ケアマネ試験合格!必須五か条 その三

学習方法は、前回の学習ライフと関連していて、学習期間や1日の学習時間などで、大きく左右されるものです。また、学習内容の理解・暗記する最適な方法も人それぞれです。そのため、どのような学習方法をとったとしても、必ず行うであろう練習問題とノートのまとめ方について紹介します。

①練習問題の活用法

練習問題は、主に過去問題集や模擬問題集などがあり、実際の試験に向けての経験値をアップさせるために最も重要な教材です。

この教材の活用方法としては、

Ⓐテキストや参考書で一通り学習を終えてから取り組む方法と、

Ⓑ1分野(もしくは1項目)終了時に、対応した問題に取り組む方法が代表的です。

Ⓐの方法は、試験慣れの練習も兼ねて、実際の試験形式で、時間を計りながら解くことで経験値をアップできるとともに、答え合わせをして、自分が獲得できた得点によって、自身の現状レベルを把握することができます。Ⓑの方法は、学習した分野・項目が確実に理解できているかの確認を行い、不十分な点は、再度学習することができます。

このように、どちらの方法も違った利点をもっており、可能であるならば両方とも取り入れた学習を行うことが望ましいです。ただし、Ⓐの学習方法には、一通り学習を終える時期によって、練習問題を解く回数が少なくなってしまう点が、Ⓑ の学習方法には、不十分な点を再度学習することで、次の分野・項目に進めない点等の短所があるため、十分に検討することが大切である。

②まとめノートの書き方

ノートのまとめ方において最も重要なことは、自分が理解しやすく見やすいように書くことです。これは、まとめノートを作成し、その後の反復学習の際に、どこに何が書いてあるかが自身ですぐにわかるようにしておくことが、まとめた際の理解度や時間的な効率面からみて大切なことだからです。

また、練習問題で不正解した箇所や、試験の頻出箇所は、再度学習することが考えられるため、付箋などで目印を付けておくなどの工夫をしておくことで、学習効率が改善できます。

まとめノートのポイント

〇自分が理解しやすいようにまとめる

〇できる限り、表・図・箇条書きなどで簡潔にまとめる

〇後で、追記できるよう空白部分をあらかじめ設ける

ケアマネ試験合格!必須五か条 その二

ケアマネ試験合格!必須五か条 その二 学習ライフ

そもそも学習ライフとは、ケアマネジャー試験合格に向けて、自身のライフスタイルの中に学習(勉強時間)を盛り込んだものをいいます。

ただし、ただ試験のために普段のライフスタイルの時間を割いて盛り込むという感覚ではなく、ごく自然に学習を行うことができるように生活習慣を変えていくことが大切です。

つまり、食事や睡眠、就労などの生活の中で必ず行う項目に学習を盛り込むことになります。この際に、重要となるのが試験までの学習期間と1日の学習時間の設定になります。

学習期間の設定

学習期間は、学習開始時期が早ければ早いほどよいというわけではありません。1日の学習時間や学習計画によっては、学習疲れや介護保険法改正などの情報の更新に伴う学習の繰り返し等の理由から、学習が非効率になり、よい結果が望めない場合もあります。

ただし、学習開始時期が早ければ、ゆとりのある学習の時間設定が行えることは確かです。そのため、開始するにあたって、準備しておくものは、介護支援専門員基本テキストや参考書などはもちろん、それらの教材から、どのように学習していくかを考え、短期的と長期的に分けた学習計画を作成することが大切です。

そのため、学習開始時期の1ヶ月前から教材の準備や学習計画の作成を行う必要があります。

1日の学習時間の設定

1日の学習時間は、学習期間や試験日直前などで多少の誤差が生じるものの、概ね週16~20時間(学習期間1年の場合)が適当です。

この時間を自身のライフスタイルに配分して、1日の学習時間を設定します。その際、試験直前でなければ、なるべく睡眠時間を割くことはさけ、その他の時間でいかに空き時間や無駄になっている時間を探すかが大切です。

以下を参考にされることをおすすめします。

コツコツ毎日型と週末集中型の例

1日の学習時間
平日(5日間) 休日(2日間) 1週間の学習時間
コツコツ毎日型 2時間×5日間 3時間×2日間 計16時間/週
週末集中型 1時間×2日間 7時間×2日間 計16時間/週

 

ケアマネ試験合格!必須五か条

ケアマネ試験合格のための必須五か条とは

今年ケアマネ試験を受けられる方はもう試験勉強を実施されていると思います。昨年私もケアマネ試験を受けるために勉強もいろいろしました。その中でケアマネ試験合格のための五つのポイントを実施しながら試験勉強を行い合格しました。私の経験から紹介しますので参考にして下さい。

ケアマネ試験合格のための必須五か条とは、ケアマネ試験合格に向けて必要な項目をいいます。以下に示すように

  1. 必須学習教材
  2. 学習ライフ
  3. 学習方法
  4. 情報収集・分析
  5. 健康管理

があります。この五か条が意図するところは、「ケアマネ試験合格には、必須となる教材、日々、計画性のある学習を効率的な学習方法で行い、試験に向けて情報を収集し、必要に応じて分析も行って、万全な健康状態で試験に臨むことが必要である」ということです。

なお、今紹介した各項目は、それぞれに関連しており、どれも軽視できない項目です。

これからケアマネ試験に臨む人は、まず、この五か条について自身の生活や性格などを当てはめながら読んで、試験合格のために活用してもらいたいです。

その一 必須学習教材

以下は、ケアマネ試験を受験するうえで必須の学習教材です。ただ、ケアマネ試験に自信のある方は、この中から必要なものだけ揃えて対応しても良いでしょう。

①介護支援専門員基本テキスト

この基本テキストは、介護保険法の大幅な改正に合わせて改訂が行われるテキストです。ケアマネ試験は本テキストより出題されますので受験者にとって必携のテキストになります。

②参考書

現在、書店に置かれている参考書は、重要項目や出題傾向などを踏まえ、ポイントに絞って記述されているものが多く、学習するうえで量的に適しています。そのため、自身に適した参考書を選ぶことがポイントとなります。

参考書の例として、重要項目をコンパクトにまとめ、通勤時間を利用して学習する人に適した「ケアマネ基本テキスト 集中レッスン」、参考書に書き込みながら学習する人に適した「書き込み式 ケアマネ合格ノート」、図表が多く、じっくり学習したい人に適した「現役講師が教える ケアマネ合格テキスト」などがあります。

③過去問題集

試験というものに欠かせない教材が、過去問題集である。過去問題集については、以前も紹介しましたが重要な教材ですのであえてここでも紹介します。

ケアマネジャー試験必須学習教材

過去問題集は、実際の試験に即した最も試験問題に近い問題集であり、自宅で行うプレ試験の材料にもなります。

過去問題集の例として、過去5年分の試験問題と詳細な解説が掲載されているものがいいですね。

④模擬問題集

模擬問題集は、実際の試験で出題が予想される問題が掲載されており、比較的難易度の高い問題が多い。ある程度学習目標が達成できて、過去問題集も一通り終えた段階で、総仕上げとして活用する方法が効果的です。

模擬問題集の例として、本試験問題で出題された実績をもつ本試験形式オリジナル模擬問題などがあり、本試験の臨場感が自宅で体験できますのでおすすめです。

⑤まとめノート

まとめノートとは、学習するにあたって、重要項目や受験者自身の苦手項目などをまとめたノートです。ノートをとらない学習方法もありますが、まとめノートを作成することによって、日々の学習に役立つだけでなく、試験当日、自宅から試験会場までの道のりや試験会場で、最終確認するための最後の参考書として有効な教材となります。

今回は、ケアマネ試験合格!必須五か条の「その一 必須学習教材」を紹介しました。次回はその二 学習ライフ、その三 学習方法を紹介します。

ケアマネジャーの活躍する場所

ケアマネジャーが活躍する場所は多くあります。

私の職場は、社会福祉法人が経営している養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、デイサービスセンター、ホームヘルパーステーション、ショートスティ、居宅介護支援事業所の中の在宅介護を支援するケアマネジャーとして居宅介護支援事業所で働いています。

ケアマネジャーを目指す方は、現在の勤めているところでキャリアアップされる方、休職中の方は新たにハロワークの求人などから職場を探されると思います。

 

ケアマネジャーの活躍できる職場も多くありますので、ここでは、ケアマネジャーとして活躍できる職場を紹介します。

主なケアマネジャーの職場

居宅介護支援事業所

介護保険法でケアマネジャーの配置が定められている職場になります。私の職場もここになります。在宅で介護を受ける人に対し、ケアプランの作成、利用する介護サービスの調整や管理を行うところです。

介護保険施設

ここも介護保険法でケアマネジャーの配置が定められた職場になります。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護療養型医療施設があります。ケアマネジャーの配置基準は、入所者100名に対して1名以上になります。

ここでのケアマネジャーは、施設内でのサービス計画を作成したり入居者の心身の状態を把握して支援する業務になります。なお、介護老人保健施設は在宅復帰を目的とした施設となるので退所後の、在宅復帰についても検討していきます。

その他の施設

その他施設では、有料老人ホーム、グループホームなどの施設でも働くことができます。

地域包括支援センター

各市町村では高齢者の生活支援ために、地域包括支援センターを設置しています。身近に高齢者の介護支援を行う場所になります。社会福祉協議会で担っている自治体も少なくないです。要支援や要介護の方の相談を受けたり、地域のケアマネジャー事業者の相談窓口になります。5年以上の実務経験をした主任介護支援専門員の配置が必要です。

市区町村の機関など

市区町村の保健センターなどでも募集しています。

まとめ

このようにケマネジャーの活躍する場所は多くあります。新な職場探しの参考にされてはいかがでしょうか。コロナ禍で職場探しも大変ですが、ハローワークでは必ずケアマネジャー求人は多く掲載されています。

その中から自分に合った職場探しは大変でしょうが、悔いの内容に検討しましょう。

本格的にケアマネ業務に奮闘中です。

1年間でケアマネになりました。

ようやくケアマネ実務研修も終了し、県の方に登録して介護支援専門員証の交付を受けることができました。

私の場合ケアマネ試験勉強をスタートしてから1年で介護支援専門員証の交付受けることができました。昨年は2月に国内でコロナウィルスが発生し、高齢者施設など感染防止対策の徹底など介護福祉士としての業務も過酷でした。今まで経験したことのない、感染防止対策にはほんとに気を使いました。

ただ、私のところの利用者様、職員に幸い発生がなかったので良かったです。そんな過酷の中でケアマネの試験勉強なので受験者の皆さんも大変だったと思います。

コロナ禍も影響したのか令和2年度(第23回)ケアマネ試験の全国平均の合格率は17.7%と低く、難易度は高かったです。

その試験に1回で合格したのですから鼻高々です。先輩ケアマネも「ケアマネ試験お疲れ様でした。」声をかけてもらいました。

4月からケアマネ業務です。

私のいる社会福祉法人は、養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、デイサービスセンター、ホームヘルパーステーション、ショートスティ、居宅介護支援事業所があります。

この居宅介護支援事業所のケアマネとして配置されました。

いよいよ4月から実務を少しずつやっています。今は、二人の介護保険のデイサービス利用者を担当しています。居宅ケアマネの場受け持ちが35人までなので、慣れてきたら最大35人の受け持ちになるのは間違いないと思っています。

自分が今思っているのは、今まで上司が示すスケジュールで介護福祉士として介護の現場で働いていましたが、ケアマネは自分で判断しスケジュール管理をしなければなりません。

なので、訪問の日時、連絡事項等、何事も書くことを習慣づけたいと思います。また、ケアマネの業務は全て相手がいることを忘れないようし、相手の予定をしっかり確認してスケジュールを立てたいと思っています。

ケアマネは利用者さんを訪問することが多く、訪問先で話が長引くがよくあると、先輩ケアマネから聞いているので、無理なスケジュールは立てずに、ゆとりあるスケジュールを立てたいと思っています。

今まで経験のない業務なので、戸惑いもあるかもしれませんがしっかりスケジュールを立てられるように日々研鑽に励みたいと思います。

新型コロナウイルス感染拡大でケアマネ研修延期です。

令和2年度熊本県介護支援専門員実務研修のカリキュラム延期

新型コロナウイルスの急激な拡大に伴い、令和2年度熊本県介護支援専門員実務研修が延期となりました。

熊本県では、特別養護老人ホームや障碍者施設などで立て続けにクラスターが発生し、また一般住民の感染拡大が広がりつつあるため、新型コロナウイルス新規感染者の増加を防ぎ、医療への負荷を軽減するため「熊本県独自の緊急事態宣言」が発令されました。

期間

令和3年1月14日(木)~2月7日(日)まで

対象区域

熊本県全域

実施する措置の内容

県民の外出自粛要請、飲食店への営業時間の短縮の養成、イベントの開催制限、テレワーク・時差出勤の推進です。

感染拡大なので仕方ありませんね。勤務表を調整してい研修日程を押さえていましたがまた、調整しなおしです。

前期課程の修了後、実習もありますが当然これも延期です。再開時期は、後日改めてお知らせがあるみたいです。

事業所としては早くケアマネとして働いてもらいたいと思っているみたいですが、この介護支援専門員実務研修を受講して県にケアマネとして登録されて初めてケアマネ業務ができるわけなので、しようがないですね。

早くコロナウイルス感染拡大が終息して、以前のような生活環境が早く戻ってくることを祈らずにはいられません。

 

 

令和2年度介護支援専門員実務研修の開催について

令和2年度熊本県介護支援専門員実務研修実施要項が開示されました。これは先の介護支援専門員実務研修受講試験の合格者が受ける研修になります。この研修を終了後に介護支援専門員(ケアマネ)の業務を行うことができます。

令和2年度熊本県介護支援専門員実務研修実施要項

1 介護支援専門員実務研修目的

介護保険制度の適切かつ円滑な運営に資するため、必要な知識、技能を有する介護支援専門員の養成を図ることを目的としています。

2 実施主体

熊本県知事指定研修事業者 社会福祉法人 熊本県社会福祉協議会

3 受講対象者

介護支援専門員実務研修受講試験に合格した者

4 期日及び会場

前期Ⅰ 1月7日(木)、1月13日(水)~14日(木)

前期Ⅱ 2月3日(水)~4日(木)、2月16日(火)~17日(水)、3月2日(火)

後期  4月14日(水)~15日(木)、5月10日(月)~11日(火)、5月17日(月)~18日(火)、5月25日(火)

会場はいずれも、KKRホテル熊本

(1)介護支援専門員(ケアマネ)の登録申請を行うためには、本研修の全課程を修了することが必要です。

5 実習

(1)受講者が実習協力者を対象に前期研修で学んだことを活かして、居宅介護サービス計画書を作成するものです。

(2)受講者が実習協力事業者を対象にケアマネジメントプロセスの各場面を3日間程度で見学するものです。

6 受講費用

合計 67,800円

7 介護支援専門員(ケアマネ)証の交付について

本研修の全課程の合計15日間(野べ87時間)を修了後、熊本県に介護支援専門員証交付の申請を行うことが必要です。

8 新型コロナウイルス感染症の対応について

ア 3密を避けるため、会場をホテル内の3会場に分散して実施します。

イ 当日はマスクの着用、検温、手指の消毒にご協力をお願いします。

ウ 研修初日にフェイスシールドを配布しますので、研修日は毎回必ずご持参ください。

エ 研修2週間前から体温記録表を記入し、研修当時にご持参ください。

オ 発熱や喉の痛み、嗅覚、味覚障害などの体調不良または、濃厚接触者となった場合は、必ず事前に御連絡下さい。

カ 熊本県内における新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、研修日程を延期する場合がありますのでご了承ください。

この要項に沿って研修を受講することになりました。ただ気になるのコロナウイルスです。今の感染状況を見てみると研修の延期がありそうです。

ただ、勤務の調整は事前にやっておく必要があるので上司と話して調整します。

 

2020年(第23回)ケアマネ試験に合格

仕事をしながらの受験勉強、更に新型コロナウイルスの感染拡大により環境が一変したことなど、大変ななかでケアマネ試験に合格しました。

2020年(第23回)ケアマネ試験合格発表

私の受験した県では、県の社会福祉協議会が県知事指定の試験事業者になりますが、12月2日に試験結果通知書を受験者全員に通知するとともに、県社協のHPには合格者の受験番号がPDFで開示されました。

その合格者の受験番号表を確認すると、私の受験番号が記載されていました。本当に良かったです。苦労して受験勉強したことが報われました。

当県のケアマネ試験の結果

受験者数921人、合格者数128人、合格率13.9%でした。過去の合格率を見てみると平成10年度の合格率が、40.67%でしたが毎年合格率は少しづつ下がってきています。

合格基準

①介護支援分野 問題数25問 合格点13点

②保健医療福祉サービス分野 問題数35問 合格点22点

※配点は1問1点

※介護支援分野、保健医療福祉サービス分野ごとに、正答率70%を基準とし、問題の難易度で補正した。

 

2019年からケアマネ試験の受験勉強に取り組んできました。最初は何から手を付ければいいのか、仕事をしながらの受験勉強はいつすればいいのか悩みました。

また、新型コロナウイルスの感染拡大で介護施設での利用者さんへのきっちりした感染防止対応や自らの体調管理などとても大変な対応を迫られました。現在も新型コロナウイルスの感染拡大防止は継続中で、日々感染拡大防止に努めています。

そんな中、先輩ケアマネのアドバイスやケアマネジャー試験合格勉強方法に特化したサイトを参考に進めることができました。

今回のケアマネ試験に合格する自信は80%ぐらいありましたが、不安はありました。1回の試験で合格できて本当に良かったです。

今後は、ケアマネジャー実務研修が開催されます。この研修にケアマネ試験に合格者は参加して修了するとケアマネ業務が行えることになります。

予定では2021年1月に開催されます。スケジュール管理を行い参加します。

令和2年度ケアマネジャー試験を終えて

令和2年度のケアマネジャー試験を終えて

令和2年度のケアマネジャー試験を受けてきました。最初は緊張して時間をとりましたが何とか時間内に全問回答することができました。

令和2年度のケアマネジャー試験内容・難易度

一緒に受験した介護福祉士の仲間と今年の試験について話したら、”問題集よりかなり難しかったね”と話しました。特に高齢者の今の現状などについては、問題集でもあまり見なかった問題だっと思いました。

例えば問題1 2017(平成29)年度末における全国の要介護(要支援)認定者数の状況として正しいものはどれか。2つ選べ。

1 要介護(要支援)認定者のうち、約1割が第2号被保険者である。

2 女性の要介護(要支援)認定者数は、男性の認定者数の約2倍である。

3 要介護(要支援)認定者数は、前年度に比べ、第1号被保険者、第2号被保険者ともに増加している。

4 要介護(要支援)状態区分別でみると、認定者数が最も多いのは、要介護1である。

5 第1号被保険者に占める要介護(要支援)認定者の割合は、25%を超えている。

私の答えは 2・4

 

ケアマネ試験問題はほとんどが介護支援専門員基本テキストからの出題と聞いていたのですが、この問題については基本テキストにも掲載されていない問題の一つでした。

出題問題は、基本テキストから100%出題されとは限らないとあらためて思いました。

例えば問題2の要支援者が利用できるサービス3つを選べ。

1 認知症対応型共同生活介護

2 認知症対応型通所介護

3 看護小規模多機能型居宅介護

4 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護

5 小規模多機能型居宅介護

これは要支援者に対するサービスを選ぶ問題ですが、一つ一つのサービス内容を知らないとわからない問題です。

要支援者と要介護者の必要とするサービスは、それと要支援者がサービスを受けて目標とするもの、要介護者がサービスを受けて目標とするものも関係してきます。

答えは1・2・5だと思います。

次に問題9 定率の利用者負担を市町村が減免する場合として正しいものはどれか。2つ選べ。

1 要介護被保険者の要介護度が著しく悪化した場合

2 要介護被保険者の属する世帯が住民非課税世帯になった場合

3 要介護被保険者が災害により住宅に著しい損害を受けた場合

4 要介護被保険者と同居する家族が心身に重大な障害を受けた場合

5 要介護被保険者の属する世帯の生計維持者の収入が冷害による農作物の不作により著しく減少した場合

答えは3・5だと思います。

最後に

無事に試験は終えたものの、合否はまだわかりません。12月2日の合格発表を待っています。また、試験問題について感じたことを掲載します。

保健医療サービス分野の出題傾向の分析と対策

ケアマネ試験の勉強をしてきて中で、保健医療サービス分野で気づいた点があったので紹介ます。

保健医療サービス分野の出題傾向の分析と対策

保険医療サービス分野では、試験においては基礎として15問、総合として5問が出題されている。

介護支援分野に次いで多い出題問題数である。どの項目も偏りなく出題されている。

その中でも、①と②の居宅サービスや、⑤高齢期に多い疾患、⑥介護技術などは過去問から見ると、毎年複数問出題されている。十分理解を深めておいた方がよいと思う。

ただしこれらの項目は、内容量が多いので効率的に学習しないと、時間を費やしてしまうので、勉強方法を効率的にやる必要がある。

その他の項目も、過去問から見ると、ほぼ毎年出題されているが、1問程度であることから、あまり時間をかけずに要点だけ勉強するのもいいと思う。

保健医療サービス分野の構造は、下記のとおり8分類できると思う。

①居宅サービス 1

・訪問看護・介護予防訪問看護・訪問リハビリテーション・居宅療養管理指導など

②居宅サービス 2

・通所リハビリテーション・短期入所療養介護・介護予防短期入所療養介護など

③施設サービス

・介護老人保健施設・介護療養型医療施設

④高齢者の特徴

・生活不活発病・脱水など

⑤高齢期に多い疾患

・アルツハイマー病・せん妄など

⑥介護技術

・排泄介護・食事介助・口腔ケアなど

⑦保健医療施策

・後期高齢者医療制度・健康増進法など

⑧高齢者への医学的な対応

・ターミナルケア・急変時の対応など

介護支援分野の出題傾向の分析と対策

今まで過去問もずいぶんやりました。令和2年度のケアマネジャー試験予想問題集も今やっていますが、過去問と予想問題での出題傾向や対策が少しわかってきた気がしますので紹介します。わかったところだけですが、参考になれば幸いです。

介護支援分野の出題傾向の分析と対策

(1)試験傾向と新介護保険法

介護支援分野で主に問われるのは、「介護保険制度」と「介護支援サービス」に関する知識のようです。難易度は高いので、確実に理解しておく必要があると思います。

近年では、事例的な問題も必ず5問は出題されています。また、制度改正のポイントは試験でも重要視される可能性ありますので注意しましょう。

●予防重視型システムへの転換

従来の予防給付の対象者の範囲、サービス内容、マネジメント体制を見直し、新しい予防給付へと再編が行われました。また、要支援・要介護になるおそれのある人には、地域支援事業による介護予防サービスが提供されています。

●サービスの質の確保

事業者の指定要件に欠格事由が追加されるなど、事業者の規制が強化されています。また、介護支援専門員の資格が更新制になっていて、義務などが法律に明記されるなど、介護支援専門員の資質や専門性がより厳しく問われています。

●施設給付の見直し

居住費と食費は、保険給付の対象外となり、原則自己負担でとなります。

(2)試験対策

①介護支援専門員の持つべき姿勢

ケアマネジメントの中立性、公平性の確保、守秘義務については、繰り返し問われていますので、利用者とのやりとりを具体的に想定しながら学習を進め、事例的問題にも対応できるようにしておく。

②保険給付の内容

介護予防を強化する観点から、給付内容が再編されている。地域密着型サービスなど新しいサービスも追加されているので、サービスの全体を把握し、個々のサービスの内容について、よく理解した方がよい。

③介護報酬・支給限度基準額

介護報酬では、介護報酬の算定方法、請求の手続き、国保連の審査・支払業務なども含め、体系的に理解しておいた方がよい。

④課題分析~居宅サービス計画の作成~モニタリング

要介護者等のニーズをどのように居宅サービス計画に反映させていくのか、その考え方や方法についてよく学習しておく。

まとめ

介護支援分野の問題で、私が思った出題傾向と試験対策です。問題集をするときに、あてはめて考えてください。なるほどと理解できると思います。

令和2年度ケアマネジャー試験対策状況報告

現状報告

ご存知のようにコロナウイルスによる医療・介護現場は大変な状況です。2月から今まで利用者の方の必要な迄のソーシャルディスタンス、マスク着用、手指消毒など、徹底した取り組みを実施しています。

加えて職員、家族まで含んだ不要不急の外出やイベント等への参加自粛と異常事態がまだまだ続いている状況です。

更に、近日はコロナウイルス感染の第2波ともいわれるように地方の方でも感染者の拡大が続いています。正直利用者の皆さん、介護職員くたびれています。

一刻も早く終息することを願わずにはいられません。

ケアマネジャー試験勉強報告

昨年の10月に、令和2年度のケアマネジャー試験を受験し合格すると決めて、受験勉強に取り組んできました。

先に報告したように今はコロナウイルスの対応で介護現場大変で余裕のない仕事をやっている状況です。

そんな中ではありますが、一応独学でケアマネジャー試験過去問の勉強を終了し、今は令和2年度ケアマネジャー試験予想問題集に取り組んでいます。

問題集は、先輩ケアマネジャーおすすめの中央法規出版の「ケアマネジャー試験問題集2020」を今やっています。

この問題集は、ケアマネジャー試験の出題傾向を分析した300問を収蔵した問題集です。本番同様五肢複択式になっていて、模擬試験みたいに勉強できます。

また、問題を解いて、答えを知るだけでなく、併せて詳細な解説があるので合格に必要な知識が身につくような気がします。

基礎知識の習得や実力試し、試験直前の総点検まで幅広く活用できると思います。さすが先輩ケアマネジャ―おすすめの一冊と思いました。

値段は3,080円するのでちょっと他の問題集より高めです。でも十分価値はあります。

ということで、いろいろあり少し予定より遅れ気味のケアマネジャー試験勉強ですが、10月の本試験までに実力をつけて合格したいと思っています。

皆さんも頑張っていきましょう。

介護福祉士からケアマネジャーになったら処遇改善は?

今日は、ふと思ったのですが、介護福祉士からケアマネジャーになったら業務内容は当然変わると思いますが、ケアマネジャーの資格を取るということは、介護業務の中ではキャリアアップにつながるので施設側も給与などの処遇は改善してもらえると思ったのです。

 

施設長から、「ケアマネジャーの資格取って!」て言われたものの、処遇改善については何にも話がなかったなあと改めて思い、何故その時にそこまでつっこんで、施設長と話はしなかったのかと反省しています。

どうでしょうか、改めて施設長にケアマネジャーの資格取ったら処遇はどう変わりますかと、聞いた方がいいのかなあと思っています。

 

まずは、いつもの先輩ケアマネジャーに相談してみました。まず、介護福祉士とケアマネジャーの業務の違いは、介護福祉士の業務はケアマネジャーが作ったケアプランに基づいて介護支援を行うもので(全くそのとおりです。私は介護福祉士の資格を持っているので、介護福祉士の仕事はわかっている。)、介護支援には変わりはありませんが、

 

ケアマネジャーは介護保険利用者様を一番わかっていて、利用者様は日々生活するのに何の介護保険サービスを希望されるのか、また家族の思いは何なのかなど総合的に判断してケアプランを作成する仕事と教えてもらいました。

 

また、処遇については、介護福祉士のように夜勤などのシフト勤務はないようです。ただ、他の施設はわかりませんが。

 

ただ、介護保険の訪問調査など実施するときには利用者様やその家族の都合で実施するので、休日・時間外に訪問調査したりすることが多いということでした。なお、給与面についてはケアプランの作成数などで違ってくるのではっきりは言えないようでした。

 

ただ介護福祉士+ケアマネジャーというキャリアアップにはなり、周りの評価も当然上がると思います。

なので、給与や手当については対応してもらえると信じでケアネジャー資格取得に向けて頑張りたいと思います。

ケアマネジャー試験必須学習教材

コロナウイルス感染拡大防止の対応

久しぶりの投稿になりましたが、ご存知のようにコロナウイルスの感染拡大防止で私たちの介護施設でもとても大変な感染防止対応を迫られています。幸い当施設では、感染者が職員、入所者に発生していないので今までの対応は間違いではなかったと思い引き続き対応していきたいと思っています。

さて、令和2年度のケアマネジャー試験の日程なども開示されました。10月11日(日)の試験本番に向けて気を引き締めて試験勉強やっていきましょう。

必須の学習教材とは

今日は必須の学習教材について思ったことを紹介します。

ケアマネジャー試験過去問題集

試験に欠かすことのできない教材が、過去問題集だと思います。この過去問題集は実際の試験に出題された問題集であり、自宅で行うプレ試験の材料になります。

先輩ケアマネジャーからいただいた過去問題集になりますが、過去5年分の試験問題と詳細な解説が掲載されている「詳解 ケアマネ試験過去5年問題集」(出版社が成美堂)は、とてもわかりやすく解説してあるのでおすすめです。

それと、過去5年分の問題集なのでボリュームもそうとうありますので、この問題集をやり終えるころには、ケアマネジャー試験の出題傾向もわかるような気もします。

私は、まだ1年分だけやってみたのでまだまだです。今日は過去問題集の紹介でした。

試験案内と受験申し込みについて

県によっては、連休明けぐらいから試験案内の配布が始まっていると思います。私の県では6月1日(月)からの配布になっているので、早速取り寄せて内容の確認を行いたいと思います。

それぞれ忙しい中での試験勉強ですが、合格に向けて一緒に頑張っていきましょう。

介護福祉士のケアマネジャー試験過去問奮闘記!№3

ケアマネジャー試験対策で過去問を現在勉強中です。

今は、保健医療サービスの知識等を一旦問題を解いたのですが35問中、13問が正解でした。昨年のケアマネジャー試験の合格基準に照らしてみると不合格の点数です。

介護福祉試験でも、保健医療分野は苦手で苦労した思いがあり、やっぱり苦手です。

1問ずつ、八訂介護支援専門員基本テキストを使って、内容の確認を行っています。

例えば、高齢者に多い症状や疾患について正しいものはどれか。3つ選べ

1、パーキンソン病の臨床的重症度の評価は、NYHAの重症度分類によって行う。

2、狭心症の発作に対しては、ニトログリセリン製剤の投与が効果的である。

3、褥瘡は、大転子部には発症しにくい。

4、疥癬は、集団感染の危険性がある。

5、肝不全の症状として、食欲不振、全身倦怠感、黄疸がみられることが多い。

私の解答は、2、3、4でしたが、正解は、2、4、5でした。1問不正解でした。

3、の問題の間違った理由を大転子部を理解していなかったので、八訂介護支援専門員基本テキストで調べて内容の確認と覚えることにしました。

5、の問題についても調べたら、肝不全の症状の食欲不振は無いだろうと思っていたら、食不振もちゃんと肝不全の症状としてあるのがわかりました。

このように、正解も不正解も八訂介護支援専門員基本テキストで確認しながらやっています。できるだけ早く過去問の勉強を済ませて、今年の予想問題に挑戦しようかと思っています。